FormPat 2.0(以降、FormPat) で印鑑捺印機能をご利用頂くための印鑑作成・登録手順をご紹介します。
 
目次
はじめに
印影画像ファイルの用意
印影画像ファイルの新規作成
DAStamp の操作手順
印影画像ファイルの変換
日付印影画像ファイルの作成
FormPat の設定
 
はじめに
印鑑捺印機能をご利用頂くためには、印影画像ファイルの作成が必要です。
印影画像ファイルの作成は、通常印(氏名等の固定文字の印鑑)と日付印(中央に捺印日付が入る印鑑)で手順が違います。
通常印、日付印のどちらを選択するかは、システム全体でどちらかを選択することになります。
基本設定では通常印が選択されています。
通常印の作成は次章「印影画像ファイルの用意」から参照してください。日付印の作成は「日付印影画像ファイルの作成」を参照してください。
 

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印影画像ファイルの用意
FormPat で通常印の捺印機能をご利用頂くためには、適当なサイズの透過型PNG形式の印影画像ファイルが必要です。もし、透過型PNG形式の印影画像ファイルをお客様ご自身で用意出来る場合は「FormPat の設定」へ進んでください。
PNG形式の印影画像ファイルは用意出来ないが、BMP形式またはJPG形式の印影画像ファイルを用意出来る場合は「印影画像ファイルの変換」へ進んでください。

(注意)いずれの画像形式でも8ビット以上が必須です。

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印影画像ファイルの新規作成
ここでは、弊社ソフトウェア商品「DAStamp」を使用した作成手順をご紹介します。
印影画像を作成するソフトウェアはインターネットで各種検索することも出来ます。 本ソフトウェアの印影画像ファイルの規格に従う画像ファイルが作成可能な他のソフトウェアのご利用も可能です。

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DAStamp の操作手順
1. [スタート]→[FormPat Designer]から[DAStamp]を選択します。
2. 「DAStamp」ではをクリックします。
3. 「スタンプ作成ウィザード」画面が表示されます。
  1. スタンプの表示サイズを最大にします。
    サイズ変更バーを右端に移動します。(初期表示はこの状態です。)
  2. 基本形を選択します。
    左のスタンプ作成領域に基本形状が表示されます。
  3. 文字をクリックして変更します。
  4. 文字の移動、、[文字横変形]で文字の形状を編集します。
    (文字を移動する場合は文字をマウスでドラッグします。)
  5. 必要な場合は、[サイズ変更]スライドバーでピクセル単位のサイズ変更が出来ます。
  6. [線幅]を最適な幅に設定します。
  7. 現在の状態を再利用したい場合は、[登録パターン名]にパターン名を入力しをクリックします。
  8. をクリックするとメイン画面に戻ります。
《 機能説明 》
スタンプの表示を1つ前の状態に戻します。
クリック前の状態に戻します。
文字が左上に追加されます。
移動する場合は文字をマウスでドラッグします。
マウスで選択した文字を削除します。
すべての文字が消去されます。
一文字ごとに文字を分割します。
一文字ごと任意の位置へ配置可能になります。
文字: 選択された文字の編集が行えます。
選択された文字のフォント設定画面が表示されます。
縦書きは、縦書きフォント(@で始まるフォント)を利用してください。
線幅: スタンプの外枠や罫線の幅を指定します。
文字横変形: 選択された文字の横幅を変更します。
空白: スタンプ画像の上下左右余白を設定します。
サイズ変更: スタンプのサイズをピクセル単位で設定します。
基本形状選択: スタンプの基本形状を選択します。
登録パターン名: 現在の設定をパターン登録したり、登録済みパターンの選択に使用します。
パターンの登録やパターンの更新を行います。
パターンを削除します。
ウィザードを終了し、メイン画面に戻ります。
ウィザードを取消し、メイン画面に戻ります。
4. メイン画面にスタンプが貼り付けられます。その後、をクリックします。
5. 「名前を付けて保存」ダイアログボックスでは、印影画像ファイルを保存する場所とファイル名を指定します。
このとき、ファイル名の拡張子は必ず png を指定してください。「例:Stamp1.png」その後、をクリックします。
6. 「DAStamp」を終了します。
7. 「FormPat の設定」へ進んでください。

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印影画像ファイルの変換
BMP形式またはJPG形式の印影画像ファイルをPNG形式に変換する手順を説明します。

《 個別変換 》
BMP形式またはJPG形式の印影画像ファイルを1ファイル毎確認しながらPNG形式に変換します。
  1. [スタート]→[FormPat Designer]から[DAStamp]を選択します。
  2. 「DAStamp」では、をクリックします。
  3. 「ファイルを開く」ダイアログボックスでは、BMP形式の印影画像ファイルを選択し、をクリックします。
  4. 「DAStamp」にスタンプが表示されたら、をクリックします。
  5. 「名前を付けて保存」ダイアログボックスでは、印影画像ファイルを保存する場所とファイル名を指定します。
    このとき、ファイル名は拡張子は必ず png を指定してください。「例:Stamp1.png」その後、をクリックします。
  6. 「DAStamp」を終了します。
  7. PNG形式の印影画像ファイル作成後は「FormPat の設定」へ進んでください。
《 一括変換 》
BMP形式の印影画像ファイルを複数ファイルを一括でPNG形式に変換します。
JPG形式は一括変換出来ません。
  1. [スタート]→[FormPat Designer]から[DAStamp]を選択します。
  2. 「DAStamp」では、をクリックします。
  3. 「ファイルを開く」ダイアログボックスでは、BMP形式の印影画像ファイルを複数選択します。
    連続したファイルを選択する場合は、先頭のファイルをクリック後、最後のファイルを[Shift]キーを押しながらクリックします。
    任意のファイルを個別に選択する場合は、最初のファイルをクリック後、任意のファイルを[Ctrl]キーを押しながらクリックします。
  4. 印影画像ファイルの選択後、「ファイルを開く」ダイアログボックスのをクリックします。
  5. 変換前の印影画像ファイルと同じフォルダに、同じファイル名で拡張子PNGのファイルが作成されます。
  6. 「DAStamp」を終了します。
  7. PNG形式の印影画像ファイル作成後は「FormPat の設定」へ進んでください。

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日付印影画像ファイルの作成
FormPat で日付印の捺印機能をご利用頂くためには、適当なサイズのBMP形式の印影画像ファイルが必要です。
以下に印影画像ファイルの作成手順を記載します。
1. [スタート]→[FormPat Designer]から[DAStamp]を選択します。
2. 「DAStamp」ではをクリックします。
3. 「スタンプ作成ウィザード」では基本形選択から日付印パターンを選択し任意のスタンプを設計します。
ボタン等の機能については、上記「DAStamp の操作手順」を参照してください。
4. スタンプの設計後「スタンプ作成ウィザード」のをクリックするとメイン画面にスタンプが貼り付けられます。その後、をクリックします。
5. 名前を付けて保存」ダイアログボックスでは、印影画像ファイルを保存する場所とファイル名を指定します。
このとき、ファイル名の拡張子は必ず bmp を指定してください。「例:Stamp1.bmp」その後、をクリックします。
(注意)日付印影画像のファイル名は半角英数字のみをサポートしています。全角・漢字はサポートしていません。
6. 「DAStamp」を終了します。
7. 次の「FormPat の設定」へ進んでください。

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FormPat の設定
印影画像ファイルを FormPat で利用するための設定手順を説明します。
  1. FormPat にシステム管理者のユーザーでログインします。
  2. 「メニュー」画面の[システム設定メニュー]をクリックします。
  3. 「システム設定」画面の[ユーザー設定]をクリックします。
  4. 「ユーザー設定」画面では印影画像ファイルを登録するユーザーを選択し、をクリックします。
  5. 「ユーザー設定-修正」画面のをクリックし、印影画像ファイルをサーバーへアップロードします。
  6. 「ユーザー設定-修正」画面の[印影ファイル]項目にアップロードした画像ファイル名(拡張子を含む)を入力します。
  7. 「ユーザー設定-修正」画面のをクリックします。
  8. 4.〜7.を繰り返します。
上記操作以外に、5.ので複数の印影画像ファイルを繰り返しサーバーへアップロードし、その後「ユーザー設定-修正」画面でそれぞれのユーザーの[印影ファイル]項目に印影画像ファイル名を入力することも可能です。

また、「ユーザー設定-追加」画面でユーザー登録と同時に印影画像ファイルのアップロードすることも可能です。

以上で、印鑑定義されているフォームへの捺印が可能になります。

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